1人の時もお食事の手はあまり抜きません。
丁寧なのではなく、
美味しくお酒が飲みたいからです。
旬の生わかめに塩蔵の赤トサカを合わせました。
見た目も華やかです。
胡麻醤油ドレッシングを作ってあえました。
これは買ってきただけの練り物。
私の中では天ぷら扱いです。
鰹には新玉ねぎと茗荷を添えて、
自家製ポン酢でいただきました。
1人で食べきれなかった鰹は漬けにして、
翌日頂きます。
お酒は京都の山本本家、神聖です。
さらりと何にでも合わせやすいお酒です。
恥ずかしいくらい食べることにはまめです。