普段、ワインは短期間で飲み切ることを考えて
一度に一本しか開けません。
でも開けてから二、三日楽しめると聞いたので
今回は赤白二本開けました。
鉄板焼きバーニャカウダ。
ソースが冷えなくていいですね。
白はオリヴィエ・メルランの
マコン・ラ・ロッシュ・ヴィヌーズ
ブラン 2017です。
長すぎて覚えられません。
クリーミーなお料理に合うものとして
紹介していただきました。
うちのバーニャカウダはマスカルポーネを
使っているからいいかなって思いましたが、
もう少し甘味のあるクリーム系が良かったかも。
赤身のお肉は頂き物。
すき焼きにしようかと思いましたが、
塩胡椒でシンプルに食べました。
赤はテヌータ・ディ・カルレオーネの
イル・ランダジオ 2019です。
シュトーレンの残りにも合わせたいと
お伝えしたらお薦めくださったものです。
あっさり目の赤身にもあっさり目の
シュトーレンにも合いました。
その後数日楽しめて嬉しかったです。
バーニャカウダにマスカルポーネ入れてるのに、
チーズ三種盛りとか出してたら
太ってしまいました。
反省しています。